川床で一服いかが 宇都宮の釜川

川床で一服いかが 宇都宮の釜川

 【宇都宮】釜川の川面からシダレザクラが楽しめる「かまがわ川床桜まつり」が6日から、二荒町の釜川(牧水亭~出雲橋間)で始まった。15日まで。

 地域の人が、サクラを楽しみながらくつろげる場所をつくろうと宇都宮まちづくり推進機構が主催。川床を設置し、近隣の飲食店8店舗がつまみやドリンクのデリバリーサービスを行う。

 サクラは例年に比べ開花が早く、既に葉桜も見られるが、出雲橋から下流は花が見頃を迎えている。同機構は「川床で一休みしながら、釜川周辺の街歩きを楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。

 初日の会場には花吹雪の下、食事を楽しむ家族連れが見られた。市貝町赤羽から訪れた赤羽小5年藤平実咲来(とうへいみさき)さん(10)と同小3年悠輔(ゆうすけ)君(8)は「サクラを間近で見ながらご飯が食べられて楽しい」と笑顔を見せていた。

 川床の開放時間は午前11時~午後8時(金、土曜は9時まで)。(問)同推進機構028・632・8215。