川床から彩り楽しむ 9日まで釜川「桜まつり」 宇都宮

 【宇都宮】釜川の川面からシダレザクラが楽しめる「かまがわ川床桜まつり」が二荒町の釜川(牧水亭~出雲橋間)で開かれており、花見客らでにぎわっている。9日まで。

 地元の人が、桜を楽しみながらくつろげる場所をつくろうとNPO法人宇都宮まちづくり推進機構が主催。近隣の飲食店8店舗が協力し、例年好評のデリバリーサービスを行う。大木雄一朗(おおきゆういちろう)事務局長(64)によると、近く見頃を迎えるという。

 会場には家族連れが多く訪れ、鮮やかなピンク色に染まったシダレザクラに囲まれながら食事などを楽しんでいた。

 東今泉1丁目、無職柿崎友美子(かきざきゆみこ)さん(39)は「普段とは違った場所から桜が見られるのできれい」と笑顔を見せた。

 川床には席が約80席設けられており、午前11時から利用できる。平日と日曜は午後8時、金、土曜は同9時まで。最終日の9日には、同機構メンバーによるバンド演奏が午後1時半と同2時半の2回行われる。

 (問)同機構028・632・8215。