桜はこれから、でも楽しんで 壬生でしののめ花まつり開幕

 【壬生】恒例の「しののめ花まつり」が1日、黒川沿いにある東雲(しののめ)公園で開幕した。9日まで。

 開会式は、壬生寺円仁太鼓保存会による演奏やバルーンリリースで町に春を告げるまつりのスタートを祝った。小菅一弥(こすげかずや)町長は「寒い初日になってしまったが、これから桜が咲き乱れる。毎日足を運んで」と来場を呼び掛けた。

 東雲橋を中心に毎年約250本のソメイヨシノが咲き乱れるが、今年の開花はやや遅く、2日現在、つぼみが膨らみ始めた程度という。それでも好天に恵まれた同日は、にぎわった。