110面の箏で来場者歓迎  城山西小孝子桜まつり始まる

 【宇都宮】市指定天然記念物のシダレザクラ「孝子(こうし)桜」と、地元の子どもを主役に開かれる「古賀志の孝子桜まつり」が1日、古賀志町の城山西小校庭で始まった。15回目の節目で、まつりは2日まで。

 今年は低温の影響で、ほとんどがつぼみの状態。実行委員会によると、開花は例年よりも1週間ほど遅く、来週末ごろから見頃を迎えるという。

 午前11時の開会式では、全校児童や教職員が110面の箏(こと)を並べ、「さくら舞曲」を演奏。来場者を前に同校の新入生や転入生、新中学1年生らが一人一人紹介されると、児童や生徒は「はい。よろしくお願いします」と元気にあいさつした。