第4Q2分、遠藤(右)が千葉を突き放す3点シュートを決める=ブレックスアリーナ宇都宮

第4クオーター3分、ブレックスの比江島(奥)とギブス(手前)が激しい守備で千葉のシューターを封じる=ブレックスアリーナ宇都宮

第4Q2分、遠藤(右)が千葉を突き放す3点シュートを決める=ブレックスアリーナ宇都宮 第4クオーター3分、ブレックスの比江島(奥)とギブス(手前)が激しい守備で千葉のシューターを封じる=ブレックスアリーナ宇都宮

 プロバスケットボールB1の第23節は3日、各地で6試合を行った。東地区2位の栃木ブレックスはブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で同地区首位の千葉と対戦し、82-64で千葉の連勝記録を14で止めた。通算成績は30勝8敗で順位は変わらない。

 前日の敗戦から一転、前半にペースを握ったのはブレックス。第1クオーター(Q)から激しい守備で相手の得点を抑えると、鵤誠司(いかるがせいじ)、遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の3点シュートなどが高確率で決まり、20-13とリード。第2Q終盤には千葉に連続3点シュートで追い上げられたが、37-23で折り返した。

 第3Qは相手の外角シュートに苦戦し、5分すぎに1点差に追い上げられたが、勝ち越しは許さない。11点リードで入った第4Qは出だしで遠藤が3点シュートを沈め、比江島慎(ひえじままこと)も絶妙のスチールからダンクシュートを決めるなど、高い集中力を維持。リードを広げて逃げ切った。

 9、10の両日は同会場で同地区4位のSR渋谷と対戦。開始時間は9日が午後5時5分、10日が同3時5分。