県は3日までに、情報通信技術(ICT)を活用して県民の健康づくりを促進する事業費として、2019年度一般会計当初予算案に約1100万円を盛り込む方針を固めた。スマートフォンの専用アプリを利用し、歩数に応じて協賛企業の商品などを提供する。気軽にウオーキングなどを実践してもらうことで、若い世代の運動不足改善を図る。同事業は福田富一(ふくだとみかず)知事の公約。

 活用するアプリは、指定したキャラクターが歩数に応じて成長するスポーツ庁配信の「FUN+WALK」。楽しみながら健康づくりができるよう工夫されており、歩数をポイント化して各種クーポンと交換できる。