家族連れ桜を満喫 壬生・しののめ花まつり

 【壬生】恒例の「しののめ花まつり」が2日、黒川沿いにある東雲(しののめ)公園で開幕、桜を求める多くの家族連れでにぎわった。10日まで。

 同公園の桜は「とちぎの景勝百選」の一つ。東雲橋を中心に約250本のソメイヨシノがこの日、四分咲きの状況。「雷様剣士ダイジ」や「とちおとめ25」のステージが午前と午後に行われ、祭りを盛り上げていた。

 期間中の土日は無料の「ちびっこわくわくランド」(午前10時~午後4時)が設置される。おむつ替えや授乳ができる「赤ちゃんの駅」も初めて設けられた。

 安塚、会社員大越謙司(おおこしけんじ)さん(47)一家は、中学時代の同級生の会社員大矢博昭(おおやひろあき)さん(47)=幸町3丁目=一家と会社員寺内陽子(てらうちようこ)さん(47)=中央町=と、10年以上同まつりを楽しんでいるという。大越さんは「例年初日は寒いが、ことしはちょうどいい。桜が満開とはいかないが最高」とビールを満喫していた。

 (問)会場事務所090・3207・1654。