ミニかまくらの明かりで幻想的な雰囲気の奥日光湯元温泉雪まつり=2日午後6時20分、日光市湯元

 日本夜景遺産認定のライトアップイベント「雪灯里(ゆきあかり)」が2日夜、日光市湯元の湯元園地で始まった。初日は花火大会も開催され、かまくらを彩る明かりと夜空に輝く大輪が来場者を魅了した。10日まで。

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 期間中の午後5~9時、ミニかまくら約500個を並べてイルミネーションを点灯する。近隣の湯ノ湖湖畔前広場では「全日本氷彫刻奥日光大会」の作品もライトアップする。

 見物客は白銀の会場に連なる光を楽しみながら散策。午後7時半に花火の打ち上げが始まると、うっとりと見入っていた。

 家族3人で訪れた宇都宮市城南2丁目、小学4年井上瑛(いのうえあきら)君(10)は「寒さを忘れるくらいきれい。また来たい」と話した。