【キーウ共同】国連女性機関(UNウィメン)は20日、2022年2月のロシアによる侵攻開始から約4年間で、ウクライナで犠牲となった女性や少女は少なくとも5千人、負傷者は1万4千人に上ると発表した。女性支援団体の多くが資金難に直面し、活動縮小を強いられているとして、国際社会に対し支援拡充を訴えた。
確認されていない分も含めると実際の犠牲者ははるかに多いとの見方も示した。女性たちが、戦闘長期化、厳冬下のエネルギー不足、生活を支える支援団体の資金難という「三重苦」に直面していると指摘。支援団体の資金不足は深刻で、このままでは援助が必要な6万人以上の女性への支援を今年中に停止しなければならなくなると危機感を示した。
一方、世界保健機関(WHO)は20日、ウクライナで医療関係者への攻撃が相次いでいると懸念を表明。ロシアによる侵攻から約4年で医療従事者や患者に対して2800件を超える攻撃があり、230人以上が死亡したと明らかにした。
建物の損傷や人員不足で医療施設が恒常的に足りず、医薬品も不足。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする


