表彰された作新の磯(左)と国学栃木の大久保=宇都宮市内

 県高野連は1日、宇都宮市内のホテルで本年度の表彰を行い、作新の磯一輝(いそかずき)前主将に日本学生野球協会表彰、国学栃木の大久保謙亮(おおくぼけんすけ)前主将に県高校野球連盟会長特別表彰を贈った。

 作新は昨夏の第100回全国高校野球選手権記念大会に8年連続14度目の出場。国学栃木は昨春の第90回記念選抜高校野球大会に18年ぶり4度目の出場を果たし、ベスト16入り。磯、大久保は、ともに捕手としてチームを支えた。

 磯は「(小針崇宏(こばりたかひろ))監督からもらった言葉の一つ一つが宝物。努力を怠らず大学でも初心に戻って頑張りたい」と笑顔。大久保は「甲子園で2勝したことが一番の思い出。大学で学びを深め、日本を代表するような人間になりたい」と成長を誓った。