国民体育大会冬季大会スケート、アイスホッケー競技会第3日は1日、北海道釧路市柳町スピードスケート場などで行われた。アイスホッケーは各年代の準々決勝が行われ、少年の本県は長野に1-0で競り勝ったが、成年は2連覇中の北海道に1-4で敗れた。

 少年の本県は第1ピリオドから長野の堅守に手こずったが、第2ピリオド7分7秒にFW高山竜玖(たかやまりく)のゴールで先制。追加点は奪えなかったが、粘り強い守備でリードを守り切った。スピードスケートは成年男子1000メートル予選に渡辺拓(わたなべたく)(山梨学院大)、宇賀神怜真(うがじんれいま)(大東大)が出場。渡辺は1組、宇賀神は8組でともに4位となり、準決勝進出はならなかった。

 スピード500メートルで成年男子は石川斗来(いしかわとらい)(北海道・専大)、同女子は山根佳子(やまねかこ)(茨城県競技力向上対策本部)が優勝した。少年男子は森重航(もりしげわたる)(山形中央高)が勝ち、同女子は熊谷萌(くまがいもえ)(岩手・盛岡工高)が3連覇した。

 フィギュア成年男子はショートプログラム(SP)首位の中村優(なかむらしゅう)(北海道・関大)がフリーで3位に入り、合計193・56点で優勝した。