県教委は1日、2019年度県立高全日制入試の特色選抜出願状況を発表した。31、1の両日に願書を受け付け、前年度比257人減の5222人が出願した。特色選抜の募集定員は2886人で、倍率は0・08ポイント減の1・81倍だった。14年度の特色選抜導入後、最も低い倍率だった。

 県教委によると、特色選抜は県立高59校119系・科で実施。出願者の内訳は男子2357人、女子2865人。学科別では普通科・総合学科に3160人、専門学科は2062人が出願した。

 倍率3倍以上は前年度より2校1系・科増の8校9系・科。最高は栃木農業高動物科学科の4・00倍。出願者数が最も多かったのは宇都宮商業高商業科の143人で2・38倍だった。