トークイベントでブランドの魅力などについて話す深沢さん(左から2人目)ら=東京都港区

イデーショップ六本木店で販売が始まった「BOTE&SUTTO」=東京都港区

トークイベントでブランドの魅力などについて話す深沢さん(左から2人目)ら=東京都港区 イデーショップ六本木店で販売が始まった「BOTE&SUTTO」=東京都港区

 益子焼の新ブランド「BOTE&SUTTO(ボテ&スット)」が先月誕生した。デザイナーが入って統一感のある益子焼を作った初の試み。展示販売会場の「イデーショップ六本木店」(東京都港区)で開かれたトークイベントに参加したディレクター役のプロダクトデザイナー深沢直人(ふかさわなおと)さんらは、制作秘話や「世界」も視野に入れた今後の展望などについて語った。

 丸みのある「ボテ」と直線的な「スット」。皿、マグカップ、ボウルなど計36アイテムが、益子の伝統的な黒釉(ゆう)と並白釉のコントラスト、手仕事による温かみなどにこだわって作られた。