大輪鮮やか20万本 24日から「ひまわりフェス」 野木

大輪鮮やか20万本 24日から「ひまわりフェス」 野木

 野木町の真夏の風物詩「第24回ひまわりフェスティバル」が24~26日に開かれるのを前に、野木の野木第二中南側の特設会場では約20万本のヒマワリが見頃を迎えている。

 ことし5月下旬、約4・3ヘクタールの畑にハイブリッドサンフラワーやキッズスマイルなど12種類の種をまいて管理してきた。梅雨時期の日照不足で生育が心配されたが、連日の晴天に恵まれ大輪の花を咲かせている。町によると、今月末ごろまで見頃が続くという。

 快晴となった22日、開幕を待ちわびる親子連れや観光客が相次いで会場を訪れ、鮮やかな黄色の大輪の花と一緒に記念撮影したり、展望台から会場を眺めたりしていた。

 例年訪れているという茨城県古河市小堤、無職菊池武司(きくちたけし)さん(73)は「明るい花の色と生き生きした葉のコントラストが素晴らしい」と話していた。

 フェスティバル期間中、畑に作られた「ひまわり大迷路」や模擬店を開設するほか、25日午後7時半から約1千発の花火が打ち上げられる。25、26の両日は、国指定重要文化財「野木町煉瓦(れんが)窯」が特別公開される。