耐えた7分24秒当てた 大みこし2トンクイズ 小山・須賀神社

耐えた7分24秒当てた 大みこし2トンクイズ 小山・須賀神社

 【小山】7分24秒耐えましたー。重さ約2トンの大みこしをどれだけ担いでいられるかを予想するイベントが19日夜、須賀神社の例大祭「祇園祭」で行われた。約80人の男性行者(担ぎ手)は玉のような汗を流しながら大みこしを担ぎ続け、来場者から大きな拍手が送られた。

 予想時間を当てるクイズは祭りを盛り上げようと行われ、県内全域から81人の応募が寄せられた。

 宇都宮地方気象台によると、小山市の同日午後7時の気温は28・4度。蒸し暑く、日中にみこしを担いだ疲れが残る中、男性行者は気合を入れて挑戦。水を掛けられ、激励の言葉を受けながら、力を振り絞って担ぎ続けた。

 結果は7分24秒で、栃木市鍋山町、主婦若林(わかばやし)かずえさん(64)が「ズバリ賞」を当てた。若林さんは「昼間の体力消耗もあり、10分は厳しいと考えました。頭に浮かんだ時間で応募しましたが、まさか当たるとは」と驚いていた。

 このほか、ニアピン賞5人にも記念品が贈られた。