栃木市の自宅で昨年7月、無職の男性=当時(82)=が襲われ死亡し現金約30万円が奪われるなどした事件で、強盗致死などの罪に問われた同市、とび職の男(34)の裁判員裁判の判決公判が30日、宇都宮地裁で開かれた。佐藤基(さとうもとい)裁判長は「同じ民家を2度にわたって襲い、被害者を死亡させるなどした結果は極めて重大」として懲役29年(求刑無期懲役)を言い渡した。