料理人目線で益子焼の使い方を紹介する企画展「器で見る益子の晩餐」

 【益子】プロの料理人の益子焼の使い方を、写真や簡単なコメントと共に紹介する企画展「器で見る益子の晩餐(ばんさん)」が、長堤の道の駅ましこで開かれている。併せて昨年実施した「益子焼を使おうフォトコンテスト2018」の入選作品も展示する。

 益子焼関係団体振興協議会が主催。町内で益子焼を使って料理を提供する23店舗が参加。料理人の使い方を参考にしてもらい、一般の家庭でも広く益子焼を使ってもらおうと企画した。実際に店舗を訪れてもらう効果も期待する。

 実際に提供されている料理の写真のほか、料理人ならではの器使いのこつや「業務用」として益子焼を使うためのノウハウなどを紹介している。

 フォトコンテストは「普段使いの益子焼」をテーマに昨年実施。写真共有アプリ「インスタグラム」に投稿された約670点の中から、手洗い鉢として使っている写真など入選作品14点の写真を紹介している。