岡部市長らの前でダンスを披露した田沼西中の生徒たち

リズムダンスふれあいコンクールの規定曲部門で優勝した田沼西中1年2組の生徒たち

岡部市長らの前でダンスを披露した田沼西中の生徒たち リズムダンスふれあいコンクールの規定曲部門で優勝した田沼西中1年2組の生徒たち

 【佐野】田沼西中1年2組の28人でつくるダンスチーム「Smile~最高の仲間~」が、昨年末に東京都で開かれた「第6回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」の規定曲部門で、優勝に当たる文部科学大臣賞に輝いた。同校の優勝は第3回大会以来2度目の快挙。生徒らは28日、岡部正英(おかべまさひで)市長を表敬訪問して日本一を報告し、実際に岡部市長らの前でダンスを披露した。

 コンクールは2013年に始まり、小中学生が学級単位などで参加し、躍動感や元気の良さ、チームワークを審査される。6年連続で出場している同校は、第3回大会の自由曲部門で当時の2年生が優勝している。今回の全国大会の規定曲部門には計25チームが出場し、同校はこの部門でも初めて優勝を果たした。

 チームは複数ある規定曲の中からLittle Glee Monsterの「青い風に吹かれて」を選曲し、昼休みなどを使って練習を重ねた。曲中の自由パートの振り付けはリーダーの細野双葉(ほそのふたば)さん(13)が考え、学校の伝統行事マスゲームの要素を取り入れるなどして特色を出した。