第3ピリオド7分、バックスのFWアランネ(中央)がゴール前に攻め込む=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは27日、日光霧降アイスアリーナで4位の日本製紙と今季レギュラーシーズン最終戦を行い、延長戦の末に2-3で敗れた。通算13勝21敗、勝ち点38で最終順位は7位となった。

 今季最多2千人が来場した。バックスは第1ピリオド4分20秒、FWヨーナス・アランネが先制に成功。しかし13分47秒、キルプレーで同点ゴールを献上した。第2ピリオドはシュート数4-14と守勢に回り、5分12秒に勝ち越しを許した。

 1点を追う第3ピリオドは残り2分4秒から、GK小野航平(おのこうへい)をベンチに下げて6人攻撃を選択。残り24秒、フェイスオフからつないでアランネが2点目を決め、土壇場で同点に追い付いた。しかし、延長2分24秒に決勝弾を浴びて敗れた。

 デミョン、ハルラ(ともに韓国)とサハリン(ロシア)、日本製紙の4チームがプレーオフ進出を決め、残る1枠をハイワン(韓国)と王子が争っている。