往路を一斉にスタートする選手たち

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 第60回県郡市町対抗駅伝競走大会「夢ふる とちぎ路駅伝」は27日、県庁と栃木市総合運動公園陸上競技場を往復する10区間、60・42キロで行われ、那須塩原Aが3時間7分28秒で3年連続10度目の総合優勝を果たした。2位は往路を制した大田原A、3位には佐野Aが入った。

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 今回から区間割りが変更され、棄権した芳賀郡Bを除く30チームが出場。開会式には福田富一(ふくだとみかず)知事や各市町の首長らも出席し、選手を激励した。午前10時の号砲とともに1区の高校・一般男子のランナーが県庁前をスタート。沿道などでは約7万6千人(主催者発表)の観衆が力走する選手に熱い声援を送った。

 往路は大田原Aが5人すべて区間5位以内と安定した力を発揮した。3区の松山和希(まつやまかずき)(福島・学法石川高)が区間2位の好走でさくらAを抜いてトップに浮上。4区で2位に後退したものの、5区の工藤巧夢(くどうたくむ)(那須拓陽高)が12秒差を逆転した。

 復路は往路3位の那須塩原Aが地力を発揮した。8区・石川龍之介(いしかわりゅうのすけ)(東洋大)が7人抜きの快走で総合首位に立ち、アンカー郡司貴大(ぐんじたかひろ)(小森コーポレーション)が復路優勝と総合3連覇のゴールテープを切った。復路2位には日光Aが食い込んだ。

 栃木市総合運動公園内で同日開催された「第11回県小学生駅伝競走大会」(6区間、9・073キロ)は、よろしく真岡Rが29分58秒の大会新記録で6年連続10度目の優勝を飾った。

 県郡市町対抗駅伝競走大会の開会式に出席した各市町の首長は次の通り。

 和泉聡足利市長、岡部正英佐野市長、大嶋一生日光市長、斎藤淳一郎矢板市長、花塚隆志さくら市長、川俣純子那須烏山市長、加藤公博高根沢町長、星野光利上三川町長、小菅一弥壬生町長