27日に開催される「第60回県郡市町対抗駅伝競走大会」(県庁~栃木市総合運動公園陸上競技場往復、計10区間60・42キロ)の最終オーダーが26日発表された。芳賀郡Bが棄権を申し入れたため出場チームは一つ減って30になる見通し。27日朝の監督会議で正式決定する。このほか20チームが配置変更や補欠との入れ替えを行った。

 3連覇を狙う那須塩原Aは、8区に予定していた吉川洋次(よしかわひろつぐ)(東洋大)が欠場。10区アンカーの八木沢元樹(やぎさわげんき)(ヤクルト)が3区に回り、8区に石川龍之介(いしかわりゅうのすけ)(東洋大)、10区に郡司貴大(ぐんじたかひろ)(小森コーポレーション)がそれぞれ入った。

 2年連続総合2位の大田原Aは、8区で主将の池沢健太(いけざわけんた)(セキノ興産)に代えて伊藤昴(いとうすばる)(那須拓陽高)を起用。足利Aは、5区を幸田智裕(こうだともひろ)(白鴎足利高)に入れ替えた。

 日光Aは7区間の大幅変更。エース梶谷瑠哉かじ(たにりゅうや)(青学大)が1区から10区、全国都道府県男子駅伝2区区間賞の滝沢愛弥(たきざわまなや)(藤原中)は4区から7区とそれぞれ折り返しの復路区間に回った。佐野A、さくらA、南那須など10チームは変更がなかった。

 今年の箱根駅伝で東海大の初優勝に貢献した郡司陽大(ぐんじあきひろ)が那須塩原Aの1区、20日の全国都道府県男子駅伝で初優勝を飾った福島県チームで好走した松山和希(まつやまかずき)(大田原中-福島・学法石川高)は大田原Aの3区を走る。