校舎内で郷土料理などを楽しむ住民。自然と笑顔がこぼれた

校舎内で郷土料理などを楽しむ住民。自然と笑顔がこぼれた

校舎内で郷土料理などを楽しむ住民。自然と笑顔がこぼれた

校舎内で郷土料理などを楽しむ住民。自然と笑顔がこぼれた 校舎内で郷土料理などを楽しむ住民。自然と笑顔がこぼれた 校舎内で郷土料理などを楽しむ住民。自然と笑顔がこぼれた

 【那須塩原】地域住民の力を活用して課題解決を図る県の「ふるさと支援センター事業」モデル地区の金沢・宇都野地区で26日、住民たちの文化祭「あつまっぺクラブ むらフェス」が初めて開かれた。2016年3月に閉校した旧金沢小に高齢者や子ども大勢が集い、カフェや作品展、フリーマーケットなどを通じて交流を深めた。

 市は昨年7月、塩原支所に支援センターを設置。県から運営費などの支援を受けながら金沢・宇都野地区をモデルに講演会やワークショップを開催してきた。

 活動で浮き彫りになったのは「小学校閉校後に地域間のコミュニケーションが希薄になった」という課題。かつては運動会などのイベントに親戚まで集まることで地域住民が定期的に顔を合わせていたが、そうした機会が失われたという。