ポスター発表で研究成果を来場者に説明する小山高専の学生

 【小山】全国の高等専門学校(高専)の学生らが集い日頃の研究成果を発表する「第24回高専シンポジウムin Oyama」が26日、中久喜の小山高専で開かれ、北海道から沖縄県まで全国25校の学生や教職員ら約500人が参加し交流を深めた。各校持ち回りで開かれており、小山での開催は初めて。

 学生らは「化学」「建築・土木」「機械」などの研究分野に分かれ、128件の口頭発表と219件のポスター発表を行った。また国立高等専門学校機構の谷口功(たにぐちいさお)理事長が「世界から期待される高専生の活躍」をテーマに基調講演した。