岐阜県瑞浪市大湫町のリニア中央新幹線トンネル工事現場付近で井戸の水位が低下した問題で、JR東海は代替水源として新たな井戸を整備し、10日に住民向け説明会を開いた。近隣の簡易水道組合の組合員35軒ほどが供給対象となる。もともと井戸水を利用していたが、水位低下後は上水道に切り替えていた。
井戸は深さ約150メートルで、毎分14リットルの使用を想定している。昨年6月に掘削を始めた。市の水質調査でマンガンが基準値を超えたため、除去装置を導入後、今月下旬~2月上旬に稼働する予定。
瑞浪市の工事現場では2024年2月、掘削中に湧水が発生。付近の井戸やため池で水位低下や枯渇が確認され、地盤も沈下した。
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