J・M・W・ターナー「メリック修道院、スウェイル渓谷」(1816~17年ごろ)

 水彩画を特集した県立美術館の企画展「水彩画の魅力-ターナーから清水登之(しみずとし)まで」が同館で開かれている。同館のコレクションから、英国を代表する風景画の巨匠J・M・W・ターナー(1775~1851年)をはじめ、清水登之(1887~1945年)や川上澄生(かわかみすみお)(1895~1972年)ら本県ゆかりの作家などの作品約150点が展示されている。3月24日まで。

 水彩画は明治時代に西洋画技法の一つとして日本に渡り、学校教育にも取り入れられて広まった。