2018年10月末現在の県内外国人労働者数は前年同期比13・1%増の2万4016人で、07年の届け出義務化以降11年連続で最多を更新したことが25日、栃木労働局のまとめで分かった。人手不足が深刻化し、技能実習生などの雇用が小規模事業所でも増えている。国籍で見るとベトナムの伸びが顕著になっている。

 事業主がハローワークに行った届け出を集計し、外国人雇用状況として公表した。「少子高齢化による労働力人口の減少を外国人が補う」(栃木労働局)状況が続いているとみられる。