全職員に配備されるタブレット

 【真岡】市は2月から、タブレットを使った業務を始める。課長補佐以下の事務職員396人にタブレットを配備。部課長以上の51人にはすでに配備が完了しており、1月末で全447人への配備が完了する。会議などで資料を印刷しなくて済むため紙の削減が見込まれるほか、簡単に持ち運びができ、業務の効率化も期待される。全職員への配備は県内初という。25日に開かれた定例記者会見で石坂真一(いしざかしんいち)市長が明らかにした。

 市では全事務職員への配備に先駆け、昨年度から部課長職以上にタブレットを配備している。ノートパソコンに比べ簡単に持ち運べるため、会議などで使用してきた。全事務職員に配備することで年間20万枚の紙の削減が見込まれるほか、文書保存の効率化などの利点がある。