県は24日、壬生町の農家1戸が生産したイチゴ「とちおとめ」から、残留基準値の10倍の「プロチオホス」と同1・4倍の「フルフェノクスロン」の2種類の農薬が検出されたと発表した。県から当該生産者のイチゴの出荷・流通の自粛と回収の要請を受けたJAしもつけは、当該生産者の出荷を停止し、既に流通した分の回収に努めている。県によると、健康に影響を及ぼすことはないという。