24日午前の東京株式市場は、米政府機関の閉鎖問題の長期化や米中貿易摩擦を背景に、米国景気の減速懸念が広がり、日経平均株価(225種)は続落した。値ごろ感からの買い戻しも入り、前日終値を挟む水準でもみ合う場面もあった。

 午前終値は前日終値比86円91銭安の2万0506円81銭。東証株価指数(TOPIX)は0・07ポイント高の1547・10。

 メキシコ国境の壁建設費を巡る米議会の混乱で、政府機関の閉鎖問題は解消の見込みが立たない。閉鎖が長引けば、米国景気への悪影響は避けられないとの不安が投資家心理を冷え込ませた。