総務省

 総務省は24日、調査委託先のデータに誤りが判明したため公表を遅らせていた2018年11月の消費動向指数を発表した。1世帯当たりの平均消費支出の推移を示す世帯消費動向指数(15年=100)は、実質94・9と前年同月に比べて1・3%増加した。

 総務省は18年4~10月分も再集計した。実質で8月を97・0から97・1に、名目で9月を92・3から92・4にするなどの修正があった。担当者は「今後はチェック体制を強化し、委託先から上がってくるデータが正しいかどうか検算する。おわび申し上げたい」と述べた。

 データの誤りは委託先のプログラムミスが原因。