県議会最大会派のとちぎ自民党議員会は23日までに、県が編成中の2019年度一般会計当初予算案に、約29億円の上乗せを要望する方針を固めた。全国各地で相次ぐ大規模災害を受けた防災・減災対策の継続や、「栃木デスティネーションキャンペーン(DC)」のアフターDCに向けたPR、鳥獣害対策の推進などを求める。

 昨年7月の西日本豪雨など相次ぐ大規模自然災害への備えとして、緊急防災・減災対策に10億円を上乗せし、河川の堆積土除去などを推し進める。