【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク外国為替市場の円相場は円安ドル高が進み、一時1ドル=110円00銭と昨年12月31日以来、約3週間ぶりの円安水準をつけた。

 米株高を受けて投資家がリスクを避ける姿勢を和らげ、相対的に安全な通貨とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となった。その後は株価の上げ幅が縮小し、円が買い戻された。

 午後5時現在は前日比27銭円安ドル高の1ドル=109円57~67銭。ユーロは1ユーロ=1・1375~85ドル、124円69~79銭。