【ニューヨーク共同】23日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比171・14ドル高の2万4575・62ドルで取引を終えた。主要企業が相次いで好調な四半期決算を発表したことを受け、買いが優勢となった。

 前日の取引終了以降に予想を上回る四半期決算を発表したITのIBMや航空機器のユナイテッド・テクノロジーズなどが急伸。ダウ平均の上げ幅は一時300ドルに迫った。その後は世界経済の減速や米政府機関の一部閉鎖、米中貿易摩擦激化への懸念からマイナス圏に沈む場面もあった。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数は5・41ポイント高の7025・77。