新庁舎を見学する親子

 【大田原】今月開庁した市役所新庁舎の見学会がこのほど開かれ、市民ら計936人が訪れた。

 来庁者は市民協働ホールやカフェスペースがある1階や市民課、福祉課などが入る2、3階、展望ロビーや議会傍聴席のある8階を自由に見学した。軽い素材で災害時の安全性に優れた「膜天井」などに関心が集まっていた。

 この日初めて新庁舎を訪れた福原、保育士遠山智恵子(とおやまちえこ)さん(59)は「東日本大震災の経験があるので、災害に強い造りだと分かり安心できた。市民がくつろげるスペースもあるのでいいですね」と話していた。