コンビニ大手のファミリーマートは22日、全国の店舗で8月末までに成人向け雑誌の販売を原則中止すると発表した。セブン―イレブン・ジャパンとローソンも販売を取りやめることを明らかにしており、国内の9割を超えるコンビニで成人向け雑誌の取り扱いがなくなることになる。

 ファミマによると、女性や子どもが安心して買い物ができる環境を整えるとともに、2020年の東京五輪・パラリンピックに備え、訪日客の日本へのイメージ低下を避けるのが狙いという。

 ファミマは既に18年4月から全国の約1万6千店のうち、直営店など約2千店で成人向け雑誌の販売を取りやめている。