【オーランド(米フロリダ州)共同】米大リーグの球団幹部や代理人が一堂に会するウインターミーティングが8日、米フロリダ州オーランドで開幕し、ドジャースのゴームズ・ゼネラルマネジャー(GM)は来春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での大谷翔平の投打「二刀流」出場について「投手の方は常に難しい課題で少しためらうが、話し合いを続けて決めたい」と慎重な姿勢を示した。
記者会見したロバーツ監督も、大谷とはまだ協議していないとし「彼には投げてほしくない。恐らく打つだけだろうが、分からない」と語った。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする

