県教委は21日、県内公立学校81校でインフルエンザによる学校・学年・学級休業の報告があったと発表した。県教委は「ここ数年で最も多い数となった」として、改めて感染防止策の徹底など注意を呼び掛けている。

◇インフル休校休業(21日)

 県教委によると、報告件数は89件。内訳は小学校53校58件、中学校16校17件、高校12校14件。今月中旬から急増しており、15日には65校70件の報告があった。

 県内全域でインフルエンザ患者数は増加しており、県は17日に注意報レベル(医療機関1カ所当たりの平均患者数10人)を超えたと発表していた。