自動車F1のレッドブルは2日、来季の陣容を発表し、今季途中から正ドライバーとして所属した角田裕毅は控えドライバーとなることが決まった。
2021年にF1デビューした25歳の角田は、今季開幕を兄弟チームのレーシングブルズで迎えた。第3戦の日本グランプリ(GP)からレッドブルに昇格したが、第8戦から7戦連続で10位以内の入賞を逃すなど低迷。ここまで6位が最高だった。
正ドライバー2人はマックス・フェルスタッペン(オランダ)と、現レーシングブルズのアイザック・アジャ(フランス)が務める。
この記事は会員限定記事です
「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報で栃木県の「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者(併読)プラン・フル(単独)プランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする
