本県3区の梶谷(手前左、青学大)が4区の工藤(同右、那須拓陽高)にたすきをつなぐ=広島県廿日市市内

2区区間賞を獲得し、表彰される滝沢(藤原中)=広島国際会議場

ゴールへ駆け込む本県アンカーの宇賀地(コニカミノルタ)=広島市内

本県3区の梶谷(手前左、青学大)が4区の工藤(同右、那須拓陽高)にたすきをつなぐ=広島県廿日市市内 2区区間賞を獲得し、表彰される滝沢(藤原中)=広島国際会議場 ゴールへ駆け込む本県アンカーの宇賀地(コニカミノルタ)=広島市内

 第24回全国都道府県男子駅伝は20日、広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われ、前回20位の本県は2時間23分24秒で25位だった。福島が2時間19分43秒で東北勢として初優勝を果たした。

 本県は1区の樋口翔太(ひぐちしょうた)(佐野日大高)が区間35位ながら先頭と30秒差でつなぐと2区滝沢愛弥(たきざわまなや)(藤原中)が22人抜き、区間賞の快走を見せ13位に浮上した。しかし、3区梶谷瑠哉(かじたにりゅうや)(青学大)が勢いに乗れず22位まで後退すると、後続も順位を押し上げられなかった。

 福島は序盤から上位につけ、5区で大田原中出の松山和希(まつやまかずき)(学法石川高)が先頭に立った。6区で群馬にかわされたが、最終7区で東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)で東洋大の往路優勝に貢献した相沢晃(あいざわあきら)が25秒差を逆転し、リードを広げてゴールした。

 3区で塩尻和也(しおじりかずや)(順大)が区間賞の快走を見せるなどした群馬が過去最高の2位に入り、過去7度優勝を誇る長野が3位。2連覇を狙った埼玉は17位に終わった。