福升に豆を入れる僧侶ら

 【日光】2月3日の節分に向けた準備が18日、山内の日光山輪王寺で始まり、山伏姿の僧侶や寺務員が福升作りを行った。

 ほら貝の合図で集合し、清めの儀式を行って作業開始。参拝者に授与する福升に焼き印を付けたり、福豆や縁起物を入れたりして完成させていった。

 準備は節分当日まで続く。寺務員小池(こいけ)ひとみさん(32)は「より多くの人に福があるよう心を込めて作業に当たりました」と話していた。

 輪王寺の節分行事「節分会追儺式(せつぶんえついなしき)」は2月3日正午と午後2時45分の2回、本堂「三仏堂」で実施。今年のミス・インターナショナル日本代表らが参加して豆まきなどを行う。