18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台前半で取引された。

 午後5時現在は、前日比58銭円安ドル高の1ドル=109円36~37銭。ユーロは70銭円安ユーロ高の1ユーロ=124円57~61銭。

 朝方は、前日の米株価の上昇を受けて投資家のリスク回避姿勢が和らぎ、相対的に安全な資産とされる円が売られてドルが買われた。日経平均株価も堅調に推移し、円売りを後押しした。

 市場では、円安の進行は「1ドル=110円台を付けるかどうかが鍵となる」(大手銀行)との声が出た。