【ミラノ共同】サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会欧州予選は16日、各地で最終節が行われ、I組のノルウェーとF組のポルトガルが1位で本大会出場を決めた。
ノルウェーはイタリアに4―1で逆転勝ちし、8連勝の勝ち点24で7大会ぶり4度目の出場が決定。エースのハーランドが2得点した。W杯4度優勝のイタリアは勝ち点18の同組2位で、来年3月のプレーオフ(PO)に回る。
ポルトガルはアルメニアに9―1で大勝し、4勝1分け1敗の勝ち点13で7大会連続9度目の出場権を獲得した。
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