第1ピリオド14分、バックスのFW斎藤哲(手前)が同点ゴールを決める=日光霧降アイスアリーナ

 アイスホッケーアジアリーグのHC栃木日光アイスバックスは17日、日光霧降アイスアリーナで2位のサハリン(ロシア)と対戦し、ゲームウイニングショット(GWS)戦の末に2-3で競り負けた。通算成績は13勝18敗の勝ち点37で、順位は7位のまま。

 バックスは第1ピリオド13分2秒に先制点を奪われるも、直後の14分51秒にFW斎藤哲也(さいとうてつや)のゴールで追い付いた。第2ピリオドはGK福藤豊(ふくふじゆたか)やDF陣の奮闘で無失点に抑えた一方、再三のパワープレーの好機を生かせなかった。

 第3ピリオド16分59秒には素早いパスワークからロングシュートを浴び追加点を献上したが、19分59秒にFWヨーナス・アランネが劇的な同点ゴールを決め、土壇場で試合を振り出しに戻した。しかし、延長戦では勝ち越し点を奪えずに終了。GWS戦で力尽きた。

 バックスは24日午後6時半から、同会場で日本製紙と対戦する。