【ソルトレークシティー共同】スピードスケートのワールドカップ(W杯)第1戦は14日(日本時間15日未明)に米ソルトレークシティーで開幕。13日は初日の出場選手が発表され、女子の高木美帆(TOKIOインカラミ)は2022年北京冬季五輪金メダルの1000メートルに出場せず、3000メートルで格下のBクラスを滑ることになった。
高木は13日に最終調整して取材に応じ「長距離で自分のいいリズム、いいスケーティングを少しでも長く維持したい」と説明。来年2月のミラノ・コルティナ冬季五輪を見据え、滑りを向上させたい考えを示した。
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