見目町長(右から2人目)と(左から)鈴木さん、荒井さん、阿部さん

 【芳賀】町内のナシ生産者3人が、農作物の安全性などを保証する国際的な生産工程管理規格「グローバルGAP」の認証を取得し17日、見目匡(けんもくただし)町長に報告した。ナシ生産者個人の取得は県内でも珍しいだけに、「高付加価値ナシ」をアピールするとともに東京五輪・パラリンピックの食材として提供を目指す。

 ナシのグローバルGAP認証は県農業大、那須拓陽高が取得している。コストも手間もかかることから、日々の仕事がある生産者にとってのハードルは高いという。

 3人は稲毛田、荒井理(あらいおさむ)さん(47)、東水沼、阿部徹(あべとおる)さん(43)、上稲毛田、鈴木俊喜(すずきとしゆき)さん(33)。