1世紀以上、世界の平和に寄与してきたノーベル賞の精神を踏みにじる外交的茶番劇だった。高市早苗首相が日米首脳会談で、トランプ米大統領をノーベル平和賞に推薦すると表明。国会答弁では、説明責任に背を向けた。
この記事は「下野新聞デジタル」の
スタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員
のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く
ポストする




