第1クオーター1分、ブレックスの比江島(右)がディフェンスで粘る=千葉ポートアリーナ

第2クオーター9分、ブレックスの比江島がゴール下でシュートを狙う=千葉ポートアリーナ

第1クオーター1分、ブレックスの比江島(右)がディフェンスで粘る=千葉ポートアリーナ 第2クオーター9分、ブレックスの比江島がゴール下でシュートを狙う=千葉ポートアリーナ

 プロバスケットボールB1第19節は16日、各地で9試合を行い、東地区2位の栃木ブレックスは千葉市の千葉ポートアリーナで同首位の千葉と対戦、最終第4クオーター(Q)に30失点して71-80で競り負けた。通算成績は25勝7敗で順位は2位のまま。

 延長戦にまでもつれた13日の天皇杯決勝と同一カード。雪辱を期するブレックスはチームに復帰した日本代表のシューティングガード比江島慎(ひえじままこと)が初出場。第1Qに遠藤祐亮(えんどうゆうすけ)の活躍などで17-14とし、第2Qに追い上げを許したものの31-30で前半を折り返した。

 第3Qは一進一退の攻防となり、50-50で最終Qに突入。比江島や遠藤のシュートで食い下がったが、千葉の日本代表ポイントガード富樫勇樹(とがしゆうき)にこのQだけで18得点を許すなどして力尽きた。比江島は計15分12秒出場し、6得点だった。

 ブレックスは23日午後7時5分から、ブレックスアリーナ宇都宮(宇都宮市体育館)で東地区4位のSR渋谷と対戦する。