スケートボード・ストリートの日本選手権最終日は2日、東京都江東区のライブドア・アーバンスポーツパークで行われ、男子決勝は15歳の小野寺吟雲が192・15点で、最多記録更新となる3度目の優勝を果たした。前回王者の佐々木音憧が188・55点で2位。八島璃央が3位だった。
女子決勝は織田夢海(サンリオ)が174・63点で3連覇を達成した。予選1位通過の13歳、松本雪聖が0・45点差の2位で、中学1年の尾関萌衣(ムラサキスポーツ)が3位。パリ五輪女王の吉沢恋(ACT SB STORE)は一発技「ベストトリック」を3回とも失敗し7位だった。
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