「いちご王国」の宣言から1周年を記念して開かれたセレモニー=15日午後、県庁

 「いちご王国・栃木の日」宣言から1周年となる「いち・ご」の15日、県は県庁でアニバーサリーフェアを開き、記念日を盛り上げた。

 Web写真館に別カットの写真

 午後1時15分から議会棟で開かれたセレモニーで、国王に扮(ふん)した福田富一(ふくだとみかず)知事は「イチゴやいちご王国栃木に愛着と誇りを持ち、一年を通じてイチゴをテーマとした話題で県内各地域を盛り上げて『イチゴといえば栃木』『栃木といえばイチゴ』というイメージを発信していきたい」とあいさつした。

 セレモニーは関係者や一般の約300人が来場した。宇都宮短大付属高生の吹奏楽コンサートやファッションショー、矢板市などで活動するダンスユニット「SDC TEENS」のダンスパフォーマンスが会場に花を添えた。

 本館では県産イチゴや、イチゴを使ったスイーツなどを販売するマルシェも開かれ、多くの来場者でにぎわった。正面階段にイチゴの装飾を施した「イチゴ階段」もお披露目された。

 県は同日から2カ月間を集中プロモーション期間とし、県内をはじめ首都圏や関西圏で「いちご王国」の魅力を伝えるさまざまなイベントを展開する。