ウォーミングアップのパス回しで体を温める栃木SCの選手たち。中央は田坂新監督=宇都宮市河内総合運動公園陸上競技場

 J2栃木SCは14日、宇都宮市河内総合運動公園陸上競技場で今季初の全体練習を行い、2月24日の開幕戦に向け始動した。新加入選手10人を含む33選手が初日から軽快な動きを見せ、午前と午後で計約3時間の練習に汗を流した。

 午前の部ではボールを使ったパス回しなどで体を温めた後、実戦を想定した守備の動きを確認。午後は10人対10人の紅白戦を実施した。チーム始動日としては異例とも言える強度の高いトレーニングとなり、早くも田坂和昭(たさかかずあき)新監督のカラーが出た内容となった。